フレンチヴィンテージをモダナイズしたアイウェア、guépard。

+81のショップOPENと同時にラインナップに加わった「guépard」。

だんだん日差しも夏らしい日が多くなってまいりまして、
アイウェアをお探しの方も多いのではないでしょうか。

今回は、入荷後お問い合わせが特に多いguépardについて
ご紹介させていただきます。


guépard(ギュパール
)が生まれる元となったのは

1940年〜50年代、クオリティの高さで世界をリードしていたFrame France(フランス製のヴィンテージフレーム)。

guépardはその専門店である

神戸の有名ヴィンテージ眼鏡店「SPEAKEASY」の山村氏と
札幌の「Fréquence.」の柳原氏が手がけるアイウェアブランドです。

フレンチヴィンテージを取りまとめた書籍「FrameFrance」を共著で出版するなど、フレンチヴィンテージに精通している数少ない専門家でもあります。

guépard


guépardは、デッドストックの眼鏡の一つ一つを小さなネジに至るまで分解し、
そこでフレンチヴィンテージのデザインやディテールを
しっかりと見ながら再現され作られた眼鏡となっております。

デザインのバランスを損なわないように
様々な編集をせず現代のアジア人がかけやすいようサイズ感のみ修正され、
フレンチヴィンテージフレームの雰囲気を味わえるように製作されました。

そのため様々な試行錯誤がなされてディレクションされており
当時の再現性の高いコレクションとなっております。


では、guépardとヴィンテージフレームの違いは何なのか。

最も大きな違いは素材です。


ヴィンテージフレームは素材にセルロイドを使用していますが、
guépardではアセテートを使用。

1940年〜50年代に主に眼鏡製作で用いられていたのはセルロイド素材です。

メガネ素材としてセルロイドが使用される理由は

「非常にしなやかで美しい」

という点が挙げられます。

また弾力性があり、衝撃に強く、
歪んだり曲がったりしにくいといわれる素材。
また、独特のツヤも大きなセルロイドの魅力です。

2000年頃までは、フレームにセルロイドが主に使われていましたが
発火事故が発生し「セルロイドは燃えやすい」と言われるようになったことで、徐々に衰退していったようです。

ですが日常生活で使用する分には問題はありません。
(セルロイドの発火点は170℃前後のため、燃えやすい素材ではあるようです。)

セルロイドは、研磨をするほど奥深い艶が出るのが特徴で、
現在でも日本の職人がつくる、一部のメガネブランドには採用されています。

ただ、現在のセルロイドと、
当時のものとを比較をすると、
後者のクオリティの方が格段に高いそうです。

セルロイドは経年により水分が素材から抜けていくという性質がありますが、
それと同時に不純物も抜けていきます。
それにより、長年デッドストックとして暗所で保管されていたヴィンテージフレームは熟成され、より美しく、独特の艶やかさが出ます。

この見た目はアセテートの素材では表現することができない特徴となっております。

guépardがセルロイドではなく、アセテートを使用しているのはなぜなのか。

それは"フレンチヴィンテージの世界観を現代の技術で再現し、より多くの人へ伝えていくため"にguépardは誕生したからです。

アセテートを使用することで価格も¥27,000+taxと、
手にとっていただきやすい価格としているのが魅力です。

+81では、gp-03とgp-05をお取り扱いしております。

裏面のみにマルチコートを施した、guépard特注のフラットレンズを採用。

表面が光を受けて反射する仕様になっており、
レンズへのコーティング技術が無かった頃の雰囲気を再現。
よりヴィンテージらしさがプラスされています。


gp-
03はフレンチヴィンテージのなかでも人気があるパント(ボストン)スタイルで
ほぼ円形のレンズシェイプがスタンダードな印象なアイテムです。

guépard
gp-03
noir×clear
(黒フレーム、クリアレンズ)

gp-05はフロントの3点鋲とテンプルの2点鋲がポイント隣、
通称 "3dots Parisian"と呼ばれています。

guépard

gp-05
wiskey×blue
(茶フレーム、ブルーレンズ)

+81より自信を持ってお勧めできるアイウェアguépard。
ぜひご検討ください。

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